COMPANY

会社概要

企業の概要や沿革、代表からのメッセージを紹介します。
より深く、よりリアルな三光通信の概要をお伝え致します。

メッセージ

100年企業を目指し、飛躍していくために

当社は、創業より信用、信頼を第一に考えて事業活動をしてまいりました。
常に誠意を持ってお客様と向き合うのみならず、人材育成や品質向上に尽力することで、いかにお客様の要望を汲み取り
どれだけ応えられるかを追求しながら日々邁進してまいりました。
そうして得た信頼こそ、当社がこれからの100年を築いていくのに必要不可欠なものととらえております。

また、これからの時代を築いていくためには、事業活動を通して社会に貢献していくことも重要な課題です。
積極的に社会に関わり、より豊かな社会を築いていけるよう邁進いたします。

そしてそのために重要なのは、社員の幸せも大事にすることです。「会社は皆で作っていくもの」という
意識を持つ当社にとって、社員は当社の夢と未来の担い手です。社員の幸せを守ること、社員の夢を支えることも、
当社の責務なのです。

今後とも、永続的な発展と社会貢献、そして社員の幸せのために、飛躍してまいります。

企業概要

商号 三光通信株式会社
設立 昭和40年7月9日
代表者 代表取締役 河野 誠
住所 埼玉県所沢市神米金176-2
資本金 3,000万円
従業員数 33名
建設業許可 特定建設業:電気工事業【埼玉県知事許可(特-3)第14597号】
特定建設業:電気通信工事業【埼玉県知事許可(特-3)第14597号】
一般建設業:消防施設工事業【埼玉県知事許可(般-3)第14597号】
労働者
派遣事業許可
労働者派遣事業【派11-301330】
古物商許可 埼玉県公安委員会 古物商許可(機械工事類 ほか)
営業エリア 主要:関東(全国依頼承っております)
業務内容 電気通信設備:設計・施工・保守
一般電気設備:設計・施工・保守
各種ネットワーク(LAN・WAN等):設計・施工・保守
光ファイバー工事:設計・施工
構内交換設備(PBX):設計・施工・保守
各種防犯設備:設計・施工・保守
OA機器(コピー機、印刷機、FAX等):販売・保守
主要取引先 新生テクノス株式会社、株式会社ミライト、エイチ・シー・ネットワークス株式会社
日本リーテック株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、シーキューブ株式会社
株式会社ブロードバンドタワー、住電通信エンジニアリング株式会社、日本電設工業株式会社
三機工業株式会社、コムシスネット株式会社、KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
藤田ソリューションパートナーズ株式会社、東邦電気工業株式会社、官公庁、その他(順不同)

沿革

昭和40年 7月
東京都豊島区南大塚にて三光通信株式会社を発足
電話交換機設備工事に従事
昭和46年 1月
東京都知事許可(わ)第58809号にて一般建設業 電気通信工事業許可を取得
昭和50年 8月
本社を埼玉県所沢市中新井へ移転し、埼玉県知事許可 般50第14597号にて一般建設業 電気通信工事業許可を取得
昭和58年 6月
電話設備の販売・施工業務を開始
平成 7年 5月
電気工事業 埼玉県知事 届出第07033号により電気工事業務を開始
平成 7年10月
LAN工事等、ネットワーク構築工事の受注・施工業務を開始
平成10年10月
業務拡大により現住所へ移転
平成22年 7月
代表取締役に河野誠が就任
平成24年 4月
シーキューブ株式会社(名古屋証券取引所 第1部 証券コード1936)のグループ会社となる
平成26年 8月
埼玉県知事許可 特26第14597号にて特定建設業 電気工事業許可を取得
平成27年 6月
創立50周年記念行事を開催
平成28年 8月
埼玉県知事許可 般28第14597号にて一般建設業 電気通信工事業許可を取得
平成29年 3月
埼玉県知事許可 般28第14597号にて一般建設業 消防施設工事業許可を取得
平成29年 4月
埼玉県公安委員会 第431090035443号にて古物商許可を取得
令和3年  8月
埼玉県知事許可 特3第14597号にて特定建設業 電気通信工事業許可を取得

経営理念

経営理念

社会貢献と社員の幸せのために 人を育て、技術を磨き、夢を求め、未来を拓く

行動指針 ― 三光通信の目指す社員像 ―

1.お客様から信用・信頼されるパートナーを目指します
お客様第一の視点に立って誠意をもってご要望にお応えし、信用・信頼される良きパートナーを目指します
より良い品質をご提供できるよう、安全を第一に心掛け、技術力の向上を追求します
2.事業活動を通じて社会貢献に努めます
通信インフラを提供するという事業活動を通じて、全ての方に感謝の精神を忘れず、社会貢献に誠実に取り組みます
自らの成長発展のために豊かな社会の活性化を目指し、積極的に行動します
3.自らの幸せのために自己革新の3Cを実行します
魅力溢れる人間力を養い、社員の幸せを実現すべく、3Cを実行し自己革新に励みます

change(変革)  柔軟な発想で既存にこだわらず、新たなスキルを身に付けます

challenge(挑戦) 自らの壁を恐れずに、チャレンジ精神をもって行動します

creative(創造) 探究心に溢れる人材を育成し、新たな企業価値で未来を創造します